史跡案内 - History -

龍馬が駆けた河原町②池田屋騒動之址

尊攘派志士がクーデターを起こすという情報を得ていた新撰組が、元治元年(1864)6月5日夜10時すぎ、三条小橋西詰の旅館「池田屋」を襲撃した事件。四条小橋上の薪炭商古高俊太郎(仮称 桝屋喜右衛門)を捕らえ、壬生屯所で拷問にかけ、その情報を得たのである。新撰組は池田屋を突き止め、近藤勇を中心に土方歳三らも合流。宮部鼎蔵ら9名を斬殺、23名を捕らえた。これによって「新撰組」の名は一躍世に知れ渡った。